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ぎゃるまま日記/ギャルママ日記(関西グルメブログ&おでかけ情報)

大阪発!旅行やお出かけ、食べ歩きブログです。人混み苦手なのでメジャーなスポットより穴場が多いです!
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名古屋旅行(5)『豊田産業技術記念館』(名古屋市西区則武新町)

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名古屋2日目は、チェックアウト時間の10時ぎりぎりまでホテルに居ました。
地下鉄東山線栄から亀島(4駅)で降りて
豊田産業技術記念館へ。駅から徒歩13分くらいでしたが汗だくです。^^;

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館内はとても広く、繊維機械館と自動車館に分かれています。

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入館料は大人500円です。

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館内にはレストラン(BrickAge)もあります。

ちゃんとシェフが居て美味しそうでした!

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先に織機館から訪れます。

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トヨタグループ創始者豊田佐吉氏の銅像

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1911年(明治44年)に豊田佐吉氏が設立した豊田自働織布工場跡は、
トヨタグループ全体の歴史的遺産として、1994年6月に記念館になりました。
こうやってみてもすごく広大ですね!

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約3,468平方メートル!隅から隅まで展示物が沢山あって、
全て見終わるのに3時間かかりました!

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豊田式自動織機(1896年)

豊田佐吉氏は、何かを発明して世の中の役にたちたいと思っていましたが、
何を発明すればいいのかが分からず、母親が毎日使っていた機織り機を見て、
自動織機を発明し、その後は次々と数多くの織機を発明し、発明王になりました。

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無停止杼換式豊田自動織機(1924年)

豊田佐吉氏最後の発明品。完成させたのは
長男の豊田喜一郎氏で、のちのトヨタ自動車創始者となります。

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絹、羊毛、ナイロン、ポリエステルなど代表的な繊維

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人間が糸を紡ぎ布を作りだしたのは、紀元前5,000年以前。
繊維のかたまりから繊維を引き出し、ねじりながら 糸を巻き取るという
作業で糸ができます。


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ガラ紡機(1873年臥雲辰致氏の発明)

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紡ぐ作業を自動化したもの。水車で動いています。
下の筒が少し回っているので綿がねじれながら糸になっていきます。

手で引っ張るとすぐにちぎれるんですが、また下の綿にくっつけると
つながっていくんですよー。不思議。

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腰機

たて糸を上下に分けて広げ、糸の間によこ糸を通し、
よこ糸を筬で打ち込みます。

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機織りは結構楽しいけど、たて糸の準備が大変なんですよねー。

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豊田式糸繰返機(1894年)
たて糸の準備を自動化したもの

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環状織機(1906年)

入口にもあったもので、円筒状に製織する巨大な織機です。

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1929年、原綿から糸までの工程を全て紡績機の機械化に成功します。
写真は原綿です。ふわふわしていて気持ちがいいです。

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繊維をまっすぐにそろえる機械です。ソフトクリームの様にふわふわ!

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少しずつ糸になっていきます。

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高速練条機

どの機械も展示してあるだけではなく、実際に動くのも凄いです!

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豊田自動織機(1961年)

国内初のタオル自動織機

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豊田エアジェットルーム

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次は自動車館へ。

豊田佐吉氏の長男豊田喜一郎氏は
1921年(大正10年)に欧米視察し、欧米の車社会に衝撃をうけます。
帰国直後に関東大震災が起こり、復興の足として
フォードとGMの海外メーカーの車が国内を走り出しました。

自動織機製造の傍らで、小型ガソリンエンジンの作成にも挑戦。
まずはシボレーを分解し、「走る・曲がる・止まる」
鉄の調査する所から始まったそうです。
1933年、豊田自動織機製作所内に自動車部を新設。
その後5年で自動車製造に必要な全てをそろえた一貫性工場が完成されました。

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試行錯誤の上で完成したA1型試作乗用車

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英語は「TOYODA」でエンブレムは漢字の「豊田」を使用していましたが、
1936年夏に行われた新トヨダマークの公募で選ばれたのは
「トヨダ」ではなく「トヨタ」のマークでした。

豊田自動織機製作所の自動車部だったトヨタ自動車は、
1937年に、広大な敷地のある愛知県挙母市(ころも)に
トヨタ自動車工業株式会を設立。
挙母市は1959年に豊田市に改名されました。

トヨタと言えば車ですが、トヨタグループの本家は
トヨタ自動織機なんですねー。

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トヨタAA型乗用車(1936年)

股の間に挟んで鳴らすクラクションが印象的でした。

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G1型トラック

ドラマ「LEADERSⅡ(リーダーズ2)」で使用されたトラックだそうです。
見ていないけど、トヨタ創業者の喜一郎さんをモデルにした
ドラマだそうで、また見てみたいです。

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はじめは一台一台手作業でしたが、
今ではパネルの運搬・組付・溶接までロボットで行っています。

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他にも歴代の車が沢山あります。
7,900平方メートルの自動車館はホント見ごたえがありますね!


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売店ではタオル自動織機で編まれたタオルや
ミニカーなども売られていました。

豊田産業技術記念館
名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
名古屋本線「栄生駅」下車、徒歩3分
午前9時30分~午後5時(入場受付は午後4時30分まで)
052-551-6115
入館料:一般500円、中高生300円小学生200円
ノリタケの森(ノリタケクラフトセンター)共通券800円
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始


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