© 2010 EUROPACORP - APIPOULAÏ PROD - TF1 FILMS PRODUCTIONPhotos : Magali BRAGARD
アデル ファラオと復活の秘薬 の試写会に行ってきました。
1912年のエジプト~パリが舞台のアドベンチャー映画です。
予告も見ていたので、楽しみにしていました。
あらすじ
ジャーナリストのアデルは、脳死状態になった妹アガットを救う為、
古代エジプト第19王朝ファラオラムセス2世に従えた医師のミイラを探しだす。
生死をつなぐ“復活の秘薬”を手に入れるには、
ミイラになった医師を生き返らせる必要があった。
同じ頃パリでは、ジェラ期後期(1億3500万年前)に生息していた
プテロダクティルスという翼竜の卵が羽化する翼竜事件が発生。
政府の要人が襲われ、町がパニックになる中、
博物館に展示されていた卵の化石が割れており、
卵を蘇らせたのは、科学者のエスペランデュー教授である事が発覚する。
アデルは、エスペランデュー教授の手を借りて
ミイラの復活を考えていたが、
教授は既に囚われ、死刑に処されようとしている事を知る。
© 2010 EUROPACORP - APIPOULAÏ PROD - TF1 FILMS PRODUCTIONPhotos : Magali BRAGARD
宝物探しとか冒険ものが好きなので、とても面白かったです。
20世紀前半の、ヨーロッパの衣装がとても優雅で、
コスプレ好きな私(?)は、あんな洋服来てみたいな。と思いましたが、
太ってしまって、、もう無理かな(悲)
復活したミイラがとても可愛くて素敵でした。
その後、生き返ったままどうなったのか?気になりました。
胸…見えてますよ?と言いたくなりますが、サービスでしょうか??
違う意味で、釘付けになってしまいました。
最近…。エンドロールが終わっても、“おまけ”がないので
トイレに行きたかった私はすぐに席を立っちゃったんです。。
あまり席を立つ人がいなかったので、そんな気はしたんですが
エンドロール後に、少し続きがあるそうです。
アデル ファラオと復活の秘薬 監督・脚本:リュック・ベッソン
『ニキータ』 『レオン』 『フィフス・エレメント』 『ジャンヌ・ダルク』
原作:タルディ 「アデル・ブラン=セックの不思議な冒険」
配給:アスミック・エース
アデル・ブラン=セック(ミステリーハンター・ジャーナリスト)/ルイーズ・ブルゴアン
デュールヴー(アデルの宿敵)/マチュー・アマルリック
カポニ警部(翼竜事件の担当刑事)/ジル・ルルーシュ
サン=ユベール(翼竜退治のハンター)/ジャン=ポールルーヴ
メナール教授(翼竜の卵を管理していた科学者)/フィリップ・ナオン
アンドレイ・ズボロフスキ(メナール教授の助手)/ニコラ・ジロー
エスペランデュー教授(翼竜を孵化させた科学者)/ジャッキー・ネルセシアン
アガット・ブラン(アデルの双子の妹)=セック/ロール・ド・クレルモン
2010年7月3日(土)梅田ピカデリー他全国ロードショー
琵琶湖汽船 ミシガンクルーズ の続きです。
私達が車を止めていた、浜大津港県営駐車場は、
一日最大1000円で、しかも自転車を好きな時間(~0:00まで)
借りる事ができました。
ミシガンにも、30分500円の自転車がありましたが、私達は無料(笑)
しかも、人数分借りる事ができたので、浜大津周辺を散策する事にしました。
地図を見てみると、西国三十三か所参りの三井寺が
隣の駅にありました。
歩いてではちょっと遠いけど、自転車なら10分程の距離です。
浜大津港から三井寺の間には、琵琶湖疎水沿いを通ります。
ここから京都へ、水が運ばれるんですね。
西国十四番札所 三井寺 到着
正式名称は、園城寺(おんじょうじ)というそうです。
拝観料は大人500円と、少し高めです。
西国三十三か所の霊場というだけあって、境内はとても広いです。
西国14番札所 観音堂
拝観入口が3か所あり、入った場所によれば、観音堂まで遠いかもしれませんが、
私達が入ったのは総門からなので、観音堂はすぐでした。
ここでご朱印を頂きました。
長良山の一角にあるお寺なので、見晴らしが良く、琵琶湖を一望する事ができます。
大津そろばんの石碑
大津はそろばんのふるさとだそうです。
元は中国ですが、中国のそろばんを手本にして作ったものが
衆宝観音像
観音堂から金堂までの参道には、変わった観音様が沢山祀られていました。
微妙寺
三井寺境内にあり、“湖西十一面観音霊場”の第一札所だそうです。
金堂
昔はここが総本山でした。
北の政所が1599年に再建した桃山時代の建物だそうです。
近江八景 三井の晩鐘(みいのばんしょう)
近江八景とは琵琶湖南部の景勝で、
江戸時代初期に近衛信伊(このえのぶただ)によって選定されたそうです。
中に入ったり、ついたりはできないようでした。
この鐘は、日本の残したい音風景百選にも選ばれているそうです。
閼伽井屋(あかいや)
ぼこぼこと変な音がするので覗いてみました。
天智、天武、持統天皇の産湯にも使われたという湧水。
この湧水を覆う建物は、1600年の建立だそうです。
弁慶の引き摺り鐘
弁慶が引き摺られたのかと思ったら、
力持ちで有名な弁慶が、この鐘を引きずったんですって。
三井寺から比叡山に引きずり、鐘を谷へ投げ捨てた時のものとされる
傷後や破目が残っています。
弁慶の汁鍋
年期の入った鍋は、大人数の炊き出しなどに使ったものでしょうけど、
大きくて豪快な弁慶にふさわしく、この名がついたのではないでしょうか。
三重塔
元々は奈良県の比蘇寺にあったものを移築した建物で、
南北朝時代の建物と書いてありました。
1601年、徳川家康寄進のものだそうです。
三重塔近くにはクジャクが沢山いました。
割と人慣れしていて、歩いていると着いてきて可愛かったです。
三井寺の後、また自転車で浜大津駅まで戻ります。
京阪の見慣れた車両が、2両編成の路面電車として走っていて
とても不思議な雰囲気でした。
創業明治2年老舗、三井寺力餅本家 へ。
弁慶の“怪力”にちなんで名付けられた【力餅】が
“知事賞”にも選ばれたお店。
現在は4代目になるそうです。
店内には創業当時の写真や、大津絵などが飾られています。
右の写真は坂本龍馬、明治天皇などの珍しい集合写真です。
現代人が見ても(?)男前だなーっと思った人物は、明治天皇でした。
お土産用の力餅がメインですが、店内で食べる事もできます。
店内メニューは、
力餅とお茶 420円
私達は力餅とお茶を注文しました。
和菓子は苦手な方ですが、このお餅はとても美味しく食べられました。
お餅はとても柔らかくて、きび団子のような食感です。
青豆を挽いたきなこはシャリシャリしています。
甘いけどしつこい甘さではないので、3本ペロッと食べられます。
お代りしたい程美味しかったです。
お茶は番茶でした。
抹茶にしていたら、ちょっとくどく感じたかもしれません。
つづく
滋賀県大津市園城寺町246
三井寺駅から徒歩8分
8:00~17:00
参拝料:大人500円、中高生300円、小人200円
★★★★★
滋賀県大津市浜大津2丁目1-30
浜大津駅から徒歩2分
7:00~19:00
トムソーヤダイニング (洋食 / 浜大津駅、三井寺駅、島ノ関駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5
滋賀県へ日帰りで遊びに行ってきました。
写真は途中で立ち寄った、吹田サービスエリアです。
朝がまだだったので、パン屋さんのモーニングメニューの
コロッケバーガーセット(280円)を頂きましたが、
パンズがふわふわで感動♪とても美味しかったです。(おススメ)
大阪から2時間(?)程で、彦根城 へ到着しました。
ずっと高速だったけど、彦根って結構遠いんですね。。^^;
ちょっとトンボ帰りっぽくなってしまったので、あまり詳しく書けません。。
彦根城は、たまたまなのかな?
琵琶湖をひっくり返したように、内堀が作られているんですね。
馬屋
内堀よりも外にある(駐車場近く)馬小屋で、ちょうど特別公開中でした。
元禄時代に建てられ、21頭の馬が繋がれていたそうです。
写真はありませんが、馬屋の裏の駐車場付近には、佐和口多門櫓があります。
当時の馬は、サラブレットに比べると、一回り程小さい馬だったそうです。
表門橋
橋の前では、お城の周りを走ってくれる人力車もありました。
2種類あるんでしょうか?写真の人力車は、ひこにゃんが乗っています。
表門山道
和歌山城程、長い階段ではありません。
日陰で気持ちがよかったけど、ベビーカーの方などは大変そうでした。
天秤櫓
天秤のような形をしているので、この名がついたそうです。
天秤櫓と廊下橋
続き櫓
内部を見学する事もできました。
太鼓門櫓
時報鐘
ここの鐘は城下に届く位置にあり、現在も時報として、
6時、9時、12時、15時、18時に鐘がつかれるそうです。
皆次々に鳴らして、何時か分からない状態でしたが。。
聴鐘庵という茶屋も隣にあり、薄茶(500円)を頂く事もできます。
天守
あっという間に天守に付きました。
花の模様をした花頭窓が、彦根城の特徴です。
1607年に築城された、天守閣は、3階建て三重ですが
元は、5階建て四重の大津城から移築されたものだそうです。
現存している天守閣は、日本に12城しかなく、彦根城もその内の一つ。
天守閣付櫓入り口
天守閣内部
鉄砲狭間・矢狭間
お城の中には色々な工夫が凝らしてありますが、
彦根城は平和な時代に建てられたお城。
一度も戦を経験する事なく、江戸時代に入ったそうです。
天守閣からの眺め
琵琶湖(長浜付近)、伊吹山、佐和山などが見渡せて
とても見晴らしがよかったです。
彦根城は、玄宮園や、お堀一周クルーズなど
色々興味はあったんですが、私達には時間がなかったので、
この辺で退散する事にしました。
彦根城に来たのは、、ひこにゃんに会うのも目的の一つだったんですが、
あいにく私達が来た時間はお昼休憩中でした。
なので、ひこにゃんの写真はこれだけです。。
琵琶湖汽船 ミシガンクルーズ へつづく
滋賀県彦根市金亀町
JR彦根駅から徒歩10分
名神高速吹田IC~彦根IC~国道306号線
中津駅近くの高架下にあるカフェココドコ へ行ってきました。
夜向けのメニューは、タコライスやオムライス、ハンバーグプレートなどがあります。
カフェメニューはこんな感じ。
私はお腹が空いてなくて、甘いものが食べたかったので、
ケーキとビール
という、変な組み合わせで注文しました。
いろいろベリーのタルト 600円
甘すぎず、ビールによく合うタルトでした。
オムライス 800円
ふわっとしたオムライスで、ボリュームも凄かったです。
このふわふわの卵って、どうやって焼くんでしょうね。
友達から思わぬプレゼント…。
ブログに書いてある誕生日をチェックしていてくれいました。
とても嬉しかった♪毎日付けています。ありがとう。
昼総合点★★★☆☆ 3.0
大阪市北区芝田1丁目15-15
11:00~23:00
御堂筋線 中津駅 徒歩2分
青洲の里 の後、同じ紀ノ川市にある岸辺の里公園へ行ってきました。
きしべの里は、貴志川沿いにある公園で、
毎年5月下旬~6月下旬にかけて、ゲンジボタルが観賞できるそうです。
屋形船の発着場があるそうですが、もう廃業したのでしょうか??
発着場と思われる場所は、雑草で埋もれていました。
まだホタル観賞には時間が早かったので、すぐ近くにある貴志駅へ行ってみました。
17:00を廻っていたからか、たま駅長は不在でしたが、
人懐っこい猫ちゃんがいました。
たま駅長は、過去記事をご覧ください(→こちら )
ホタ郎くんのパネルは、夜になると綺麗なイルミネーションが点灯していました。
ホタルの活動時間(20:00~)まで待っていましたが、
ホタルの見ごろは5月下旬~6月だそうですが、今年は少し遅いのかな?
残念ながらホタル観賞はできませんでした。
ホタルが沢山見れたのは、野半の里の記事をご覧ください→こちら
関連記事:貴志川線 貴志駅(駅長たま)~大池遊園 ( 2008-02-13 )
和歌山電鉄 貴志川線 いちご電車 おもちゃ電車 ( 2008-02-12 )
野半の里 こんにゃく座~天然温泉蔵の湯 老鶴館 ( 2009-07-07 )
きしべの里公園
紀の川市貴志川町国主、井ノ口モナコ公国モンテカルロをイメージした、貝塚の99区画の分譲住宅
アルファヴール二色の浜 のモデルハウスに宿泊体験させていただきました。
二色の浜駅は、難波駅から特急や急行に乗って、
貝塚で各停に乗り換えて一駅。
難波から結構遠いのかと思ったら、30分で到着したのでびっくりしました。
私達が宿泊体験した家は、TYPE34のお宅で、4LDK+駐車スペース2台分。
トイレが1階と2階にあり、浴槽は1階にあります。
一階に広めのリビングと、和室、吹き抜けの空間がある間取りは、
ゆったり寛げるし、開放感があって快適でした。
大阪市内だったら、戸建より絶対マンションだと思ってたんですが、
市内から離れる。というのも一つの手だと思いました。
他にも違うタイプの間取りもあります。
2.5階建の間取りがあり、隣の家との視線が違い、
プライベートな空間が保たれているそうです。
今回私達が宿泊させて頂いた家【エネージュ 】は、外断熱工法の住宅です。
エネージュ は、土鍋や魔法瓶のような住宅で、
寒い時は暖かく、暑い時は涼しい、年中春のような住宅です。
朝の一時間エアコンを掛けるだけで、一日快適な温度が保たれるそうで、
実際に、寝る時は窓を閉め切って、エアコンなしで寝ましたが、
朝まで快適でした。
電気代に関しても、エネージュの家の気代は、月々8000円弱程…。
驚きのデーターを見せられました。
一般的には、合板を使用した家が殆どだそうですが、
合板の、板をくっつけているボンドが体に有害だそうです。
それに、触った感じも見た目も安っぽいですよね。^^
【エネージュ 】の家は、“カバザクラ”、“パイン”などの、
天然木材を使用した、健康住宅だそうです
モナコ風の入り口の門柱、入り口手前の区画は、
カリオンと呼ばれる、展望ベランダが付いています。
道路幅は9mもあり、歩道と区別されていて、
敷地内には、ヨーロッパ調の公園もありました。
リビングが19.1帖、和室は4.5帖あります。
カウンタ-付きのキッチンがあり、キッチンの前にテーブル、
壁に備え付けのテーブルもありました。
フローリングは、天然無垢材を使用しているため、
シックハウスやアトピーの原因になる、ホルムアルデヒドの発生を抑えるそうです。
また、トイレやキッチン、浴室などの全ての水が、浄水になっています。
ログハウスのような温かみのある室内は、少し天井が高め。
リビングは吹き抜けになっているので、部屋がとても広く感じます。
バスタブの上にはランドリーパイプがあります。
旦那さんは、浄水されたお湯だけあって、
お湯が柔らかいと言っていました。
浴槽にはテレビが付いています。
曇らず音も綺麗なので、入浴しながらずっとテレビを見ていました。
湿度が高いはずの浴室前の洗面台(三面鏡)が、お風呂上がりでも曇らず、
髪の毛もすぐに乾くので、ドライヤーをあてずに済みました。
太陽光の熱に対して、右のガラスが“一般のガラス”
左のガラスが【ペアガラス】、中央が【LOW-Eペアガラス】になっています。
一般のガラスは太陽光を通すので、触るととても熱いんですが、
【ペアガラス】は、「ちょっと温かいかな??」程度。
【LOW-Eペアガラス】は全く熱を感じませんでした。
ちなみに、温度を測ってみたんですが、一般ガラスが28度、
【ペアガラス】27度、【LOW-Eペアガラス】は26度でした。
エネージュ の家は、【LOW-Eペアガラス】を使用しているため、
紫外線を88%もカットし、樹脂でできたサッシは、結露も起こりにくいそうです。
エネージュ の家は、部屋の空気を自動で外に出すシステムを採用しています。
換気ができるだけでなく、空気を外に出すと家の埃がたまりにくいそうです。
月々のコストは80円程度と負担にもなりません。
2階の廊下はこんな感じ。
手前に二部屋、中側の、左が吹き抜けになっていて、
右はウォークインクローゼットになっています。
奥にあるのは主寝室です。
各6帖あり、外はあいにくの雨でしたが、電気を付けなくても結構明るかったです。
寝室はこんな感じ。7.5帖あります。
奥にあるウォークインクローゼットは、部屋になりそうなぐらい広々していました。
雨でじめじめした夜でしたが、エアコンを消したままでも、
朝までカラッとしていて快適でした。
次の日に気付いたんですが、
両隣は既に、住宅を購入された方が住んでおられました。
生活音が全く聞こえなかったので、これにはびっくり。
夜遅くまで騒いでうるさかったかな…。と思ったんですが、
こちらの音も聞こえてないんですね。
特に気に入ったのは、換気のシステムです。
宿泊してみて、暮らしやすさがよく分かりました。
一生の住まいなので、マイホームを探している方は
モデルハウスを見学されるだけでなく、宿泊体験される事をおススメします。
エネージュ の家
めっけもん広場 で売っていた竹の子 1kgで300円でした。
ぬかもサービスで付いていました。
これからレシピを書きますが、実は生筍を買ったのは初めてです。(爆)
筍は、何枚か厚い皮を剥いで捨てます。
先は斜めに削ぎ切り、後でむきやすいように、切り込みを入れておきます。
たっぷりの水を張り、たけのこ、米ぬか、トウガラシを入れて1時間程中火にかけます。
始めは強火にしていたんですが、吹きこぼれるので中火にしました。
1時間程したら、つまようじで刺して硬さを確認します。
私はあと15分程炊きました。
炊き終わったら火を止めて、茹で汁を捨てずに自然に冷まします。
剥いても剥いても剥けるので、私は剥けるだけ剥きましたが、
食べても美味しいと思います。
最終的に、先に長い所が残りますが、これも食べられるようなので
旦那さんの皿へ。(笑)
茎の硬い黒い部分も切り落としたら、どんどん小さくなってしまいました。(笑)
でも、よく見かけるたけのこの形になってきました。
たけのこは縦に切ってお刺身にして食べたり、ポン酢マヨで食べました。
私はタケノコの煮物とかメンマとか嫌いで食べないんですが、
湯がきたての新鮮なたけのこはとても美味しかったです。
http://www.cleansui.com/product/pot/details07.html
が届きました。
ろ過用のカートリッジは、
活性炭+セラミック、中空糸膜フィルターで、
水道水に含まれる、13+2物質を除去してくれます。
13+2物質は下記です。
遊離残留塩素
濁り
総トリハロメタン
クロロホルム
ブロモジクロロメタン
ジブロモクロロメタン
ブロモホルム
テトラクロロエチレン
トリクロエチレン
溶解性鉛
カビ臭(2-MIB)
1.1.1トリクロロエタン
農薬(CAT)
鉄(微粒子状)
アルミニウム(中性)
カートリッジは、ペットボトル2リットル分×100本分ろ過する事ができます。
目安は4カ月だそうで、交換月が分かるようにダイヤルが付いています。
ポットが小さい事もあり、ろ過する流量は少なめです。
↑ここに水道水を2度入れると満タンになります。
満タンと言っても、ろ過装置より下のラインなので、
その処理は、3分程で完了しました。
クリンスイ CP002は、業界内でも最小の大きさだそうです。
横に置いたペットボトルとほぼ同じサイズ。
というか、ペットボトルより小さいです。
冷蔵庫のサイドポケットに入るサイズなのがとても重宝しています。
大阪の水は美味しくなったと言いますが、水道管の赤さびなどが
気になって、ミネラルウォーターを利用するか、沸かしてから飲んでいましたが、
水道水は、ミネラルウォーターよりも、
沢山のミネラルが含まれてるらいいんです。
クリンスイを使うようになってからは、飲料水としてそのまま飲んだり、
コーヒーや料理など、何にでもこの水を使っています。^^
特に、飲料水として飲むと、違いが分かります。
料理用として、蛇口直結型が欲しくなってきました。
クリンスイを使って、オレンジジュースや赤さびをろ過する
実験が行われた動画があるんですが、オレンジジュースが
透明になっています→http://kakaku.com/item/K0000089990/feature/
クリンスイCP002は、ネットでも購入できます。
→こちら http://item.rakuten.co.jp/cleansui/cp002/#cp002
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Author:mahina
(ギャルママ)