入館料は大人500円、大高生300円、小中学生150円です。
撮影禁止のため写真はありません。
古い淡路人形浄瑠璃の人形が置かれていて印象的でした。
人形は不気味で(爆)夢に出てきそうでしたが
淡路島の歴史がよくわかってなかなか楽しめる資料館でした。
入口の栄右衛門狸とお登勢像
洲本念法寺(稲田氏向氏屋敷跡)
淡路島はもともと徳島(阿波の国)だったから
淡路島なんですね~(知らんけど)
明治維新後、元徳島藩主蜂須賀家臣が
洲本を任されていた稲田家を襲いました。
この事件が無ければ淡路島は徳島県になっていたんだとか。
南淡路水仙ライン
大浜公園は雰囲気がハワイみたいです。
大阪湾側なのに水質がめっちゃ綺麗です。
海水浴に訪れたいなと思いました。
潮騒の湯・足湯 公園
足湯はコロナ以前から閉鎖中のようで
荒れまくっていました。
淡路文化資料館
兵庫県洲本市山手1-1-27
0799-24-3331
大人500円、大高生300円、小中学生150円
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 - 月曜日・祝日の翌日・年末年始(12月28日~1月4日)
Trackback URL
≪ 『道の駅あわじ』で車中食(玉ねぎカレー)(兵庫県淡路市岩屋) | HOME | 『淡路島牧場』で淡路牛の焼肉定食(兵庫県南あわじ市八木養宜上) ≫
Author:mahina
(ギャルママ)